2016.07.02(Sat)
08:26
おはようございます!
昨日の東京会場2会場が終わって、さあ、今日は神戸。
私は行きませんが・・・・
確かに、今朝はとても疲れています。
これで、神戸はやっぱり無理だったと思います。
肩から首筋にかけてミシミシいってます。
欲張らなくてよかった^^
これで私は限界だわ。
4会場、すべて行くpさん、お疲れ様です。
私はこれから、午前は会議、午後は行事開催で、
1日パソコンの前に座れません。
詳しいレポは少し待ってね。
コレポさんが、東京会場の昼公演に取材に入ってくださっているので、
今日にも記事になると思います。
楽しみですね^^
私は、まず、この2日間で、印象に残ったことだけ、続きに書いてみます。
昨日の東京会場2会場が終わって、さあ、今日は神戸。
私は行きませんが・・・・
確かに、今朝はとても疲れています。
これで、神戸はやっぱり無理だったと思います。
肩から首筋にかけてミシミシいってます。
欲張らなくてよかった^^
これで私は限界だわ。
4会場、すべて行くpさん、お疲れ様です。
私はこれから、午前は会議、午後は行事開催で、
1日パソコンの前に座れません。
詳しいレポは少し待ってね。
コレポさんが、東京会場の昼公演に取材に入ってくださっているので、
今日にも記事になると思います。
楽しみですね^^
私は、まず、この2日間で、印象に残ったことだけ、続きに書いてみます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎トークで、印象に残ったこと。
・中国で2作品の撮影が続いた。
撮影の時間以外はホテルの部屋にこもっている過酷な生活が続いた。
のれを乗り切らせてくれたのは、毎日のように家族が送ってくれる子どもたちの写真。
そして、日本のみなさんに夏にまた会えるということを楽しみに頑張った。
みなさんに早くお会いしたかったです。
・エチュードを聞くと、日本のファンミ会場のみなさんの姿が思い浮かんで
元気が出る。幸せな気分になる。
こんなに多くの人が自分の言うことに耳を傾けてくれるのは、ほんとうにありがたい。
・探偵の撮影中は、毎日のように監督さんやドンイルさんとお酒を飲んだので、
顔がむくんでいた。 ビジュアルとしては「探偵」の自分の写真が嫌いだ。
・探偵の映像の中で、ミオクに裁判所の前で鞄で殴られるシーンで・・・・
テイク10だったので、何回も殴られて正直痛かった。
ソ・ヨンヒさんは映画女優なので、カメラが回ると演技に没頭し真剣になる。
鞄の金具の部分がまともに当たった時はものすごくいたかったが、
痛いと言えず我慢した。
なお、名古屋会場で椎名さんが「韓国では、街中で女性があのように、
男性を殴ったりすることがよくあるのか?」と質問。
サンウくんは「普段はないと思いますが、あのような状況になるのは、
男性が本当に悪いからああなるのだと思います」とのこと。
終始、フェミニストぶりを発揮したサンウくんでした。
ご安心ください、韓国でもあのような光景はよくある姿ではないそうです。
ま、私の体験では女性の殴り合いのけんかは2回ほど見ました。
日本では見たことはないので、やっぱり韓国のみなさんは気性が荒い気がします。
そうそう「女性に家事も育児も負担がかかりがちなので、
男性もしっかり家事に参加したほうが良いので、
僕もルキに家事をする姿を見せるために、週末にはよく手伝います」と、言ってました。
恐妻家ににつての質問が出た時も「恐妻家という言葉はよく解らないが、
妻には失望させたくないという思いはあります」、とのこと。
あは^^ 顔色伺っているのかも・・・・^^
・赤ちゃんを乗せるウエストポーチのこと。
韓国では良く使われている。ベルトが腰のマッサージもしてくれるようで、
とても気持ちが良いそうです。
日本ではあまり普及していませんが、こちらで買えます。 ⇒ 楽天
・今後の予定は、来年あたり『探偵なふたり Ⅱ』を撮影するようになると思う。
また、韓国でドラマにも出たい。今、探しているところだ。
韓国ファンのためにも、日本ファンのためにも、早く韓国の仕事がしたいが、
今は、中国からのオファーが多いので・・・・
終始一貫して「みなさんに会いたかったです。いつも、お会いしたいという気持ちが
強かったです。ファンミの度にみなさんから多くの愛をいただきます。
みなさんにお会いできる日をずっと待っていました。
ファンミ会場は約束の場所です。楽しいファンミになりとてもうれしいいです。
今日はとても幸せです」
・ミッシングやエチュードを歌うとき、「アービング時代、日本語の曲を作ってもらい、
練習する時はとても大変だったが、今思えば、とてもありがたいことだ」と、
名古屋会場では、前事務所のことにふれました。
・中国の作品は、放送の前に審査があるそう。撮影が終わってもすぐ放送はされない。
中国2作品は、今年の秋から来年に春に向けて放送することになると思う。
・リホのウ〇チのを1日に2回は替える。買えたあとローションを塗ったり、
うちわであおいであげたりするそうです。 (優しいパパね)。
まだまだありますよ^^
続きは、また・・・・
◎トークで、印象に残ったこと。
・中国で2作品の撮影が続いた。
撮影の時間以外はホテルの部屋にこもっている過酷な生活が続いた。
のれを乗り切らせてくれたのは、毎日のように家族が送ってくれる子どもたちの写真。
そして、日本のみなさんに夏にまた会えるということを楽しみに頑張った。
みなさんに早くお会いしたかったです。
・エチュードを聞くと、日本のファンミ会場のみなさんの姿が思い浮かんで
元気が出る。幸せな気分になる。
こんなに多くの人が自分の言うことに耳を傾けてくれるのは、ほんとうにありがたい。
・探偵の撮影中は、毎日のように監督さんやドンイルさんとお酒を飲んだので、
顔がむくんでいた。 ビジュアルとしては「探偵」の自分の写真が嫌いだ。
・探偵の映像の中で、ミオクに裁判所の前で鞄で殴られるシーンで・・・・
テイク10だったので、何回も殴られて正直痛かった。
ソ・ヨンヒさんは映画女優なので、カメラが回ると演技に没頭し真剣になる。
鞄の金具の部分がまともに当たった時はものすごくいたかったが、
痛いと言えず我慢した。
なお、名古屋会場で椎名さんが「韓国では、街中で女性があのように、
男性を殴ったりすることがよくあるのか?」と質問。
サンウくんは「普段はないと思いますが、あのような状況になるのは、
男性が本当に悪いからああなるのだと思います」とのこと。
終始、フェミニストぶりを発揮したサンウくんでした。
ご安心ください、韓国でもあのような光景はよくある姿ではないそうです。
ま、私の体験では女性の殴り合いのけんかは2回ほど見ました。
日本では見たことはないので、やっぱり韓国のみなさんは気性が荒い気がします。
そうそう「女性に家事も育児も負担がかかりがちなので、
男性もしっかり家事に参加したほうが良いので、
僕もルキに家事をする姿を見せるために、週末にはよく手伝います」と、言ってました。
恐妻家ににつての質問が出た時も「恐妻家という言葉はよく解らないが、
妻には失望させたくないという思いはあります」、とのこと。
あは^^ 顔色伺っているのかも・・・・^^
・赤ちゃんを乗せるウエストポーチのこと。
韓国では良く使われている。ベルトが腰のマッサージもしてくれるようで、
とても気持ちが良いそうです。
日本ではあまり普及していませんが、こちらで買えます。 ⇒ 楽天
・今後の予定は、来年あたり『探偵なふたり Ⅱ』を撮影するようになると思う。
また、韓国でドラマにも出たい。今、探しているところだ。
韓国ファンのためにも、日本ファンのためにも、早く韓国の仕事がしたいが、
今は、中国からのオファーが多いので・・・・
終始一貫して「みなさんに会いたかったです。いつも、お会いしたいという気持ちが
強かったです。ファンミの度にみなさんから多くの愛をいただきます。
みなさんにお会いできる日をずっと待っていました。
ファンミ会場は約束の場所です。楽しいファンミになりとてもうれしいいです。
今日はとても幸せです」
・ミッシングやエチュードを歌うとき、「アービング時代、日本語の曲を作ってもらい、
練習する時はとても大変だったが、今思えば、とてもありがたいことだ」と、
名古屋会場では、前事務所のことにふれました。
・中国の作品は、放送の前に審査があるそう。撮影が終わってもすぐ放送はされない。
中国2作品は、今年の秋から来年に春に向けて放送することになると思う。
・リホのウ〇チのを1日に2回は替える。買えたあとローションを塗ったり、
うちわであおいであげたりするそうです。 (優しいパパね)。
まだまだありますよ^^
続きは、また・・・・